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現代において、湿板写真の道具は博物館にあるだけです。湿板写真を撮るためには、もう一世代新しい時代の道具を改造して使うしかありません。しかし、その改造する前の道具でさえも、無くなりつつあります。道具がなくなることは、技術や文化も無くなるというこ と。道具をつくることで、現代の湿板写真をつくり、さらに未来へと届けます。まずはカメラを作るところから。

​ 現代の湿板写真を作る。

プロジェクトのテーマ

湿板 写真 カメラ
湿板 写真 再設計

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Team

新工芸舎

広告写真や家族写真などの撮影事業を中心に、写真にまつわるものづくりやプロジェクトを手がける写真事務所です。近年は、古典写真技法の習得に力を入れており、世に知ってもらい、後世にも残るような活動を展開しています。「写真」というものの可能性を探求し、発信し、共有していきます。

あかつき写房

デザイン/エンジニアリング/ソフトウェア/エレクトロニクスなどの分野を自在に越境しながら問題を解決することを目指す設計者集団。アディティブマニュファクチャリング(AM)やデジタルファブリケーションを応用した新しい設計/生産方法の開発に日夜取り組み、次世代のものづくりの在り方を探求。

ものづくり集団 新工芸舎

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Made in kyoto, japan

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